柊研究所の備忘録

アート×ものづくり×教育を考える研究者です。

同じところをグルグル歩き回る人

第3回は、他己紹介について書きたいと思います。

 

自己紹介は難しいけど、人を紹介するのって、もっと難しいです。

 

「きれいな人」「かっこいい人」

「おもしろい人」「背が高い人」

「頼りになる人」「オシャレな人」

 

容姿や性格を表現する言葉は沢山あるけど、人ひとりを紹介するのって難しいです。

 

そんなことを考えていたある日、同僚がおもしろい他己紹介をしていました。

 

「永さんがどんな人かって?家のカギを2つ持って歩くような人だよ。」

 

結局のところ、どんな人かははっきりと分からなかったけれど、僕にとってこの他己紹介は目から鱗でした。

 

人を紹介するときに

その人を表すストーリーで話す。

 

「負けてるチームを応援してしまう人。」

「月に一度は音信不通になる人。」

「飴玉を2ついっぺんに食べる人。」

 

単語で紹介するよりも親しみが湧いてくるような気がします。

 

それなら、僕はどんな人か。

 

考え事をしながら、同じところをグルグル歩き回る人

 

これは、会社紹介や本の紹介などにもきっと使えます。一文で何かを表すのはとてもおもしろいので、ぜひやってみてください。

新年の抱負にはイメージで考えよう。

第2回は、新年の抱負について書きます。

 

新年の抱負、なかなか悩みます。

ある年から、僕はシンプルな単語で表現するようにしています。例えば、

 

「変 革」

 

だいぶ大袈裟ではありますが、これを掲げた年は、転職して長年住んだ土地を離れたり、婚約したりと人生の転機でした。 

 

ふわっとした目標は意外と役に立ちます。

この「変革」を頭の片隅に置きながら、日々を過ごすと、転職活動のモチベーションが上がらなくなってきたときも、変革の年だからこれをやり遂げよう、という気持ちが働きます。

 

1つの具体的な目標を立てるのは、少し苦手です。

 

TOEICで900点とる。」

「毎週ブログを書く。」

 

こういう目標は数字で表しているので、すごくストイックで、「これしたい!」って具体的なものがある人は良いかもしれないです。でも、僕は飽き性なので、「変革」というような漠とした方針があってその季節の気持ちに合わせて具体的な目標を変えていくほうが性に合っています。

 

今年は、起業に向けたコミュニティ創り、新チームでのものづくりツールとアイデアの磨き上げ、そして何より、第一子誕生と新しいことが目白押しです。

 

挑 戦

 

今年は、新しいこと・慣れないことを楽しもうと思います。

飲み物は常温で飲みたい。

第1回は、飲み物について書きたいと思います。

なんとなく普段から考えていることをつらつらと書きます。

 

飲料水を思い浮かべてください。

 

六甲のおいしい水南アルプス天然水Volvicクリスタルガイザーいろはす、Evian

 

いろいろあります。

ちなみに、僕の妻は硬水が苦手で軟水を好んで飲んでいます。最近は炭酸水も流行っていますね。

 

もし、新しい商品を開発して、この水たちよりも魅力な水を売り出すならどんな水が良いでしょうか?

 

水の売り場について考えると、コンビニや自動販売機があります。

 

コンビニに行くと、これらのお水達がキンキンに冷えた冷蔵庫に並んでいます。

 

自動販売機でも、つめた〜いと書かれたお水達が並んでいます。

 

でも、10人のうち何人かは、常温が飲みたい人がいると思います。

 

体の冷える冬場はもちろん暑い夏場だって、冷たい飲み物はお腹にしんどい。そんな人は、意外といるのではないでしょうか。

 

キーワードは体に優しい飲み物です。

飲んでもお腹をびっくりさせない。自販機に飲みたいものがないときこそ飲める、そんな飲み物を提供したいです。

 

これは、水以外にも横展開できます。

コーヒー、紅茶はカフェインレスのもの、妊婦用に良くありますが、カフェイン苦手だけど、コーヒー、紅茶の香りが好きな人も楽しめる。

ジュースも、甘さ控えめ、口に残らないもの。

 

体に優しい飲み物ハームレスドリンクは1つの市場になるのではないか、そんなことを考えながら、今日も電車に揺られています。